#キャリアアップ助成金 #就業規則作成 奥田事務所 

事務所で朝の仕事の準備が終わる頃
向かいの広場に保育園児がちょこちょこと出てくる
色分けの帽子をかぶり、
手にはシャラシャラした飾りものを持っている

やがて先生の笛が「ピッ」と鳴り
お遊戯の練習が始まる
先生が前で模範演技をすると
子どもたちはそれを見ながら手足を動かす
4〜5歳の子どもにとって
全部おぼえろというのは難しいらしい

途中で「ヤッ!」という掛け声が入る ここはみんな元気いっぱいに身体の声をあげる

広場に小さめの小判型の線が引かれて
チビッコリレーが始まると
全員が体いっぱいで応援する
リレーが終わって
「○○の勝ち!」「イエーイ!」
その声は甲高いのでまわりいっぱいに反響する
これらを窓から見ているがちっとも飽きない

明日4日(土)が本番ということだ 練習は今日が最後になる

そして来週からはふたたび静寂がもどる というとそうでもない

来週からは運動会の余韻を楽しむべく
おぼえたお遊戯をしたり
楽しいリレーをしたりが当分続くのである
私も楽しいからかまわないよ

自転車の前哨灯で発電式のものは
走るときに自転車が重くなるからよくない
といわれています
それは自転車通勤を
マウンテンバイクやクロスバイクで
走行するときの話です

自転車ツーキニスト第一人者の疋田さんによれば (http://japgun.hp.infoseek.co.jp/index.html
自転車走行を楽しむ場合
自転車はできるだけ軽いほうがいいと言っています
私もそういうものなのだろうとは思います

私がいまだにママチャリを使っているのは
第一にバイク購入資金を使い込んでしまったことが大きいのですが
第二には家と事務所の往復で
結構いろいろなものを持って移動することです

事務所で仕事が終わらず
家で続きをやろうとすると結構な量になります
フラッシュメモリがあっても
書類の作成でちょっと見たい資料があるからです
あれもこれもと書類を持って帰ることになり
荷台カゴがいっぱいになってしまいます

あるときカゴに積み込みすぎて最初のカゴが壊れてしまいました
現在のはスチール製の2代目です
ついでにハンドル前のカゴもスチール製にしたら
ものすごく積み込めることが分かりました

これで日曜の買出しは 車でなくても大丈夫になりました

私にとっての自転車は
場所の移動や街角ウォッチングではなく
荷物の運送という役目の方が大きいのです

クロスバイクを買おうか
ママチャリを使い続けるか、悩みどころなのです
前回はそれを決めかねている間に
軍資金を使い果たしてしまったというわけでした

先週か、もっと前から歯が痛かった。
歯痛の場合、たいてい虫歯だから
我慢すればするほど虫歯は悪化するのに、
歯医者へ行くのがいやで我慢してしまう。

ひとつショックだったのは
3年前に右奥の親知らずが虫歯になって抜いたとき
今後は絶対に虫歯は作らないと決めて
毎日しっかりブラッシングしていたつもりだった。
それなのにまたしても虫歯になったことだ。今度は左の奥だ。

しっかりブラッシングしていたから
最初に痛みを感じた時、虫歯だとは思わなかった。
しかし痛みが強くなるにつれて
この痛み方はどう考えても虫歯だと思った。
虫歯を認めたくなくて痛みをがまんした。
でも眠れないほどに痛くなり
とうとう我慢できなくて歯医者へ行った。

歯医者がいうには、これは前からあった虫歯だという。
3年前に右を抜いたときに、わかっていたのだと言う。
もう割れているからこれも抜いた方がいいのだそうだ。

それならしっかりブラッシングはなんの役にも立たなかったのか。
そうではないという。
毎日ブラッシングをしていれば、虫歯の進行が遅くなるか
止まることもあると言う。
私の場合、ブラッシングはしたけれど抜くことになった。
なんてことだ。

歯医者で抜歯をお願いすると
もしかすると親知らずは神経などに触っているから
大きなところで抜いてもらった方がいいと言われた。

紹介状を書いてもらった。
しかし先方の先生の名指しはしないといわれた。
紹介先はなんと私の事務所から歩いて5分の日大歯科病院だった。
翌日、紹介状を持って大学病院へ行った。

待合室にいると看護婦さんから名前を呼ばれた
台に座り、どんな先生が来るのかと思ったら
さっき私を呼んだ女性がとなりに来て質問を始めた。

(エーッ、インターンじゃないだろうな)と一瞬不安が襲ったが、
テキパキと質問して段取りを決めていくから
どうやらインターンではないようだった。
分かったこれも運命だ、この人にかけるしかないなと開き直った。

若くて意気のいい女先生から  虫歯を抜く手順の説明を受けた

親知らずなので場所として抜きにくい
しかも歯の下に神経や血管が通っているので慎重にやる
念のため顔左半分の麻酔をかける
次に歯茎に麻酔をかける
歯茎を切る
歯を半分に切断して半分づつ抜く
傷口を縫う・・・・・

聞いているだけで気が滅入る感じだ
でもすべて任せたのだから
好きなようにやってください
なにをやられても麻酔が効いているだろうからね
恐怖心はなかった。
抜歯は2日後と決まった

人は「理念」では滅多に動かない。だが「経済」では確実に動く。

最近、疋田哲さんの「自転車ツーキニスト」コラムの中で見つけた言葉です。

まことにその通り!と私の中にしみ込んできました。

 

「理念と規律のかたまり」が就業規則だと思うのです。

つまり就業規則は面白いはずがない。

面白くなければ、だれも読んでくれない

読んでもらえなければ内容はだれにも理解されない

決まりだからと、仕方なく読んでもらえたとしても

それはほとんど浸透しないでしょう。

どうすれば進んで手にとってもらえるでしょうか

就業規則が持つ課題です。

 

「だが「経済」では確実に動く」のであれば

経済=損得のことも就業規則に入れたらどうでしょう

すこしは振り向いてくれるのではないでしょうか。

昨日は都美術館へ出かけた。 事務所へ出勤するつもりはなかったので昼近くに家を出た。

谷中を過ぎ、芸大脇あたりから人波が多くなる
自転車にとっては最大の注意走行である。
それにしても昼あたりに上野公園を歩いている人は
ほとんどが美術館へ向かう人ばかりだ。
日本人はなんて芸術が好きなんだろうと思う。

土曜にはホームレス向けの昼の仕出しがないので その分だけホームレスの姿は少ない

ぶらぶら散歩している人もけっこういる。
天気は悪いのだが、かれらは楽しそうだ
あたりに土曜のウキウキ感が漂っている

私は都美術館へ向かう。
自転車は美術館前の駐輪コーナーへ置いた。
知人が出展している版画展へ入った。
中に入ると出展者のひとりが知合いを案内している
出展者も案内を受けている人も高齢者だ。

私に案内のはがきをくれた人も高齢者だし、私もそうだ。
見学者のほとんどが高齢者である。
なるほど、この版画展は高齢者によって成り立っているのだ。

ふたたび美術館の外へ出て上野へ向かう
天気が悪いためか公園内に大道芸人はいない
それでも公園には土曜のにぎわいと華やかさがある
この感じもなかなかいい
上野公園はさまざまな異なる顔を見せるところだ
ここは新しい顔をみる楽しみがあるので
毎日通っても飽きることがない。

ひと仕事終えて、窓を開けると
まぶしい光が飛び込んでくる
ひさしぶりの太陽が顔を出すところだ
こんな日は快適に自転車通勤の日である

だが、今日は朝一番で客先へ出向くから
電車を使うことになる
客先では就業規則の打ち合わせをする

昨日は事務所へ自転車を置き、地下鉄で帰ってきた 地下鉄は混んでいてきつかったが本が読めた

さあ、これからコーヒーを入れて 朝刊をさっとながめて出かけよう

訪問は午前に1つしか入れてない
午後は事務所で明日の準備にかかる
帰りは、昨日置いてきた自転車で帰る

明日は夕方から別の客先で就業規則を社員へ説明する 高年齢社員用の就業規則の説明がメインとなる

それが終わると週末なんだけれど
まだ宿題がいっぱい溜まっているから
少なくとも土曜は仕事をすることになるだろう

朝一番に車で王子の職安へ行った。
普段と比べて交通量がかなり少ない。
職安には申請処理を待っている人がいない
失業認定の方も空いている。
 
職安から近くの客先へ顔を出せば
社長も総務部長も外出中だけど旅行かな?
 
家に戻り、地下鉄で事務所へ向かったら
町屋から座れた。
あ〜あ、
世の中どうみてもゴールデンウィークの雰囲気だ
 
私が20代のとき
今日、5月1日はメーデーで
代々木公園に駆り出され
デモ行進した日だった
今年のメーデーは4月27日にやったのを
ニュースで知った
5月1日は完全にGWの中の一日になったらしい
 
ここまで世の中がのんびりすると
いくら仕事がせまっていても
ついついタガがゆるむ
集中してやれば、
電話がすくないからはかどるんだけどね
 
これからお客様が来て打合せをするが
そのあとはのったりと懇親会にしようかな

今朝、立寄りで顧客先へ就業規則本則を届けた。

本則はほぼ完成である。
今日の本題は、嘱託規程の方だった。
ここは高齢化が進み、
定年再雇用社員と一般社員がほぼ同数だから
嘱託規程も重要な位置を占めることになる。

私としては、かなりあれこれと
目玉条項を採り入れたつもりなのであるが
これは所詮私の机上プランなのである
要は事業主が取り入れてくれるか、
くれないかに懸かっている。

取り入れてくれれば
社員の処遇はすこし改善されて社員は喜ぶだろう
表面的には事業主の負担が増すことでもある。
事業主のちょっとの負担で社員が安心できる。

社員が安心して仕事ができれば
きっと業績も向上するのである
だから後には会社も報われるのである
しかし、このあたりが私の机上論でしかない。
ぜひ採り入れて実行してほしいと思う。
実行して業績が向上したことを証明してほしい。

だから事業主が採り入れてくれても 実行されなければ意味がない。


就業規則の作成は、オーダー服を作る
洋服屋さんの心境に似ていると思う

注文を聞いて寸法を取り
身体にフィットするように作りつつ、
ゆったり感も持たせたい。

 

さらに何気ない飾りを入れたり、
内側に一見便利なポケットを付けたりしても
注文者から「余計なことをして」
と思われたら無意味になる

ましてや
気に入らないからと
そのままロッカーの中にしまわれてしまい
日の目を見ないままになったらおしまいだ。

就業規則を作るとき、いくつかのポイントがあります。

その1つが、

「年次有給休暇に更新の基準日を設けるかどうか」です。

入社日からカウントして

半年後に10日、その1年後に11日・・・・

従業員が少ないときは個人別に管理できます。 

でも従業員が多くなったとき、これを社員ごとに管理するとなると、

毎月チェックして該当者に新しい有給休暇日数を連絡するなど

これだけを管理するための専任者が必要になります。

そこで、休暇の更新は各人の入社月にしないで、

毎年、全従業員にいっせいに新しい休暇を出そう

というのが「年次有給休暇の基準日」という考え方です。

 

すると、基準日にいっせいに新しい休暇を出すのはいいが

入社月から基準日までの不揃いな期間をどのように扱うか

という問題が生じます 

ここでどの企業も侃々諤々(カンカンガクガク)とやりながら

取り決めることになります。

昨日は久しぶりで自転車通勤をした
自転車屋さんで、壊れていた荷台カゴを
スチール製につけ代えててもらった。

快晴の天気の下、快適に走った
すでにさくらは新緑に代わっていた
でも、まだ落ち切らないガクが枝に残っていて
緑の中、かすかに赤くぼやける
これは一見汚らしくみえる
早く落ちて、新緑だけになってほしい
あんなにさくらを楽しんだのに
勝手だなとは思う

仕事帰りに上野公園を通ると
いままであまり利用されなかったベンチが
カップルであふれていた
そういう季節になったのだ

それにしてもこのベンチ
真ん中を手すりで区切ってあるため
半分にひとりだと余裕があるが
二人だとせま苦しい
それに前のめりに下がっていて
絶えず足を踏ん張っていないと
ズレ落ちそうになる

実に座りにくいベンチで まるで「座るな!」と言っているようだ

おそらく
ホームレスのベッドになるのを阻止するため
こんな形を考えたのだろうと思っている
でも、ホームレスが使いにくければ
カップルはもっと使いにくい

それでもカップルたちは
それそれ座り心地の悪さを我慢しながら
抱き合ったり
ひざの上に座ったり
キスしたりと、けなげに頑張っていた

本当にこのベンチを作らせた役人のセンスを疑う いったい何を考えているんだろう

  [ 自転車ウォッチング ]  

 

今日は朝からポカポカのいい天気ですが 客先立ち寄りからスタートなので自転車は使えません

今日の目的地は地下鉄半蔵門線経由で
双子多摩川を渡った溝の口の近くでした
朝に都心から離れる方向なので座れるし
約1時間かかるので
本を読むことができます。
これはこれでまたいいものです
そうしているうちに多摩川を渡るとのんびりします

さてところで、私の自転車は、
荷台のカゴが壊れてしまったのです。
今度は丈夫そうなスチールカゴを注文しました。
ただいまカゴの到着を待っています。

なぜ壊れたかといいますと
カゴに荷物を詰めすぎるからです
事務所から帰るとき、家でも仕事をしようと思い、
たくさんの書類をザックへ詰め込み
そのザックを荷台のアミカゴへ詰め込むのです。
そうまでして持ってきて、
家では切羽詰った期限もの以外はあまりやりません

だったらもって帰らなければいいのに いえ、持って帰るだけで気がすむものですから

やりもしない仕事を持ち帰るから
どうしても荷物が増えます
重い荷物をカゴに乗せて走ると
デコボコ道で振動するたびにアミカゴが激しく揺れて
カゴの金属疲労がどんどん進行します。
そして先週、
カゴの周りが床部分からパクッと取れてしまいました。

それでも懲りずに自己満足をするため
今後も重い荷物を持って往復しようと思います
そのためにはやわなカゴでは持たないから
スチール製のカゴを特注したのです

特注といっても
私の馴染みの自転車屋さんが扱ってないカゴを
取り寄せてもらうだけで
手作りオーダーではありません。

今日あたりカゴは自転車屋さんに届いているはずなので
明日の朝一番にカゴを取り付けに行き
明日からまた快適通勤に戻ろうと思います。

昨日、今日と事務所をのぞく

昨年末にまったく掃除をしなかったので
せめて7日の仕事初めには
気持ちよく仕事にかかれるようにと思い
机の上の片付けをした

年末に買った電機ポットを洗って据えた
これで今年は好きなときにお茶が飲める

10年以上使った古いポットは
最近では再沸騰ボタンを押しても知らん顔
それでいて勝手に再沸騰したりする
もう寿命でもおかしくない
ポットには申し訳ないが、
次の不燃ゴミ回収のときにさよならすることにしよう

年明けの19日から「第3期 IDE開業実践塾」が始まる
来週早々からこの準備に入ることになる

基本的に新年の挨拶まわりはしないが
顧客ごとに今年のアプローチを決める必要がある
そろそろエンジン全開へのアクセルを踏むときだ

 

昼過ぎに自転車でブラブラと事務所へ来るつもりだった

でも谷中から上野にかけて、いやに人が多い

この辺りは初詣のコースではないと思うのだが

上野動物園は結構混んでいる感じがする

上野松坂屋もすごい人出だった、天気が良いからだろうか

今日は私にとって今年初めての自転車通勤で

初走行を楽しもうと思ったのだが

上野界隈を走るのにのんびり気分はほとんどなく

走行コースを必死にさがして走ってきた

元旦は家内に付き合って

浅草の裏手にある待乳山(マツチヤマ)観音へ初詣をした

このときも確実に参詣者が増えていると感じた

東京は着実に人が増えていると思う

ところで今日、事務所へ来たのは仕事初めではない

いま自宅ではインターネットが使えないので

メールチェックがしたかったのと

事務所へ届いた年賀状を見たかったからだ

自宅でインターネットがつながらなくなると

実に不便なものだと感じている

この不通状態は正月明けまで続くのである

昼を過ぎるとこの事務所マンションのあちこちで

ガタガタといろいろな音がし始める

隣の事務所が大掃除を始めたのかなと思う

 

私は仕事納めの日でも大掃除をしない

せいぜい散らかっているものを片付けるくらいである

最終日はたいてい一人なので、「掃除のあとで一杯」もない

時間までいつも通り仕事をして片付かないままに事務所を去る

今日もこのパターンになる

今年の仕事はこれでおしまいとする

来年は1月元旦にちょっと立ち寄って

年賀状を回収するのが始まりとなる

これを持って川崎の家内の実家へ行き、

そこでビールを飲みながら眺めては

出さなかった人へ返信を書くのが私の正月である

皆様、来年もよろしくお願いいたします

健康で飛躍の年となりますように

私もそうしたいと願っています

銀行のATMの前で並んで順番を待つときに
この列の一番前がどこにあるかで
待ちやすいところと緊張するところがある
 
列の一番前がATM機械の並んでいる端にあると
どこが空いたか一目瞭然なのだが
ATM機械が並ぶ真ん中にあると
右が空くのか左が空くのか
絶えずキョロキョロしなくてはならない
ちょっとボサッとしていると
後ろの人から「あそこが空きましたよ」
と声をかけれてしまう
 
真ん中はいたって不親切な場所なのである
このやりにくさは並んでみればすぐに分かることだが
いまだに改良されないのは
利用する客の立場に立っていないことと
他の使いやすい銀行のやり方を研究していないからだろう
 
利率うんぬんとか、新型商品を開発する前に
利用勝手の良さを研究してくれるほうが
私たちにとってはずっとありがたいのにと思う

 
これとは別に、三井住友銀行がATMのまわりに置いている
「ちょっと机」は、ちょっとそこにバッグなどを置いて
バッグの中を整理し、通帳をしまうときにとても便利だ
なぜ他の銀行はまねをしないのだろうと思う

第3期IDE開業実践塾のオリエンテーションを開催した。

新しい顔が並んだ席を見渡すと

これから新たなお付き合いが始まる嬉しさと

すこしの緊張感をおぼえる。

私の説明が進むにつれて、うなづきが出たり笑いがこぼれる

やがて終わるころにはうっすらと一体感ができている。

2時間があっという間に過ぎた。

楽しい2時間だった。

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