オリエンテーションでいただいた質問にお答えいたします。
お役に立てば幸いです。
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1.まず社会保険労務士事務所へ就職して
数年勉強したいのですがどうでしょうか
【奥田】
私は「必要ない」と思います。
社会保険労務士事務所が求めるのは事務職員であり、
研修生ではないので、社会保険労務士事務所は
勉強できるところではないと思ったほうがいいです。
2.どうしたら社会保険労務士で食べられるようになりますか
【奥田】
精神論でしか答えられないのですが
社会保険労務士へ足を突っ込もうかどうかを迷うのではなく、
社会保険労務士へどっぷりつかってしまう決断と覚悟があれば
食べられるようになると思います。
3.社会保険労務士登録申請用紙が4月以降使用できない
と聞きましたが、どうなるのでしょうか
【奥田】
本件を東京社会保険労務士会へたずねました。
以下が東京会からもらった返事です。
「4月以降様式が変わります。誓約事項が変わるようです。
でもすでに皆様に配布しているので、その様式に加えて補填する
形になるのではないでしょうか、これも推測ですが」
「全国社会保険労務士連合会から正式な連絡がきていないので
正式連絡が来たらあらためて皆さんにお伝えします」
ということでした。
4.営業方法を教えてくれますか
【奥田】
万人に向いた営業方法というのはないと思います。
営業は「自分を売ること」と、よく言われます。
私もその通りだと思います。
お客様へ自分を売り(自分を開き)信用してもらいます。
一度信用してもらえたら、あとは普通に話しをすれば
仕事は出てくると思います。
そこで講座では「自分を売る方法」をみんなで考えて行き
各自が「私はこれだ」というものを
見つけられるようにしましょう。
5.開業場所は都心がいいでしょうか、
工場のあるところがいいでしょうか
【奥田】
事務所の場所は基本的には問いません。
仕事のエリアもありません、日本全国どこの客もOKです。
ただ、自分の近くに客がかたまっていれば、
効率がいいと思います。
でも現実にそういうことはないと思いますので、
自分が仕事のしやすい場所、
便利な場所を選べばいいと思います。
6.(金融機関へ融資申請のための)
事業計画書の書き方を知りたいのですが
【奥田】
融資先の金融機関が所定の事業計画書様式を
持っていると思います
その様式に沿って記入して行き、
分からないところは直接金融機関へ問い合わせるのが
もっとも効率がいいはずです。
金融機関は初めて融資を受ける人を
たくさん扱っていると思うので
それが一番の早道です。
7.貴塾へ通うのにパソコン用アドレスは必須ですか?
【奥田】
はい、パソコンを持ってください。
そしてパソコン用アドレスを取ってください。
IDE開業実践塾では、単なる通信だけでなく
ファイルを添付してやりとりをしますので、
パソコンのメールアドレスがないと、
やりとりができなくなり、支障をきたしますので、
よろしくお願いいたします。
8.すでに社会保険労務士が顧問となっている企業を
訪問しても良いでしょうか
【奥田】
私の個人的な考えでは、まったくかまわないと思います。
基本的には自由競争ですから。
でも、場所によっては、営業活動をしていて、
知らずに先輩の顧問先を訪ねたら
あとで先輩からこっぴどく怒られた、という話を聞きます。
訪問活動をするときは、
その地域の支部がどういう見解なのかを確かめ
それから訪問したほうがいいと思います。
9.相馬塾さんとの違いは何だとお考えでしょうか?
【奥田】
私は相馬塾をのぞいたことがないので、
比較はできません。
当方の特徴としては「他の塾はやってないこと」を
ここで再度述べて確認いたします。
IDE開業実践塾の独自路線
(1)異なる3つのタイプの事務所を訪問すること
ただ、訪問して質疑応答するのではなく、
日ごろの事務所の運営を分析しながら説明を加えます
(2)最先端と言ってもいい社会保険労務士事務所の
IT装備+ホームページをご紹介します
これを皆さんの指標としていただきたいと考えます
(3)独立事業を行う上で避けて通れない経理関連の第一歩として
「収入−経費=利益」を勉強し、
その結果である「確定申告書」を作成できるように導きます。
(4)就業規則の作成
提出されたすべての就業規則を添削し、お返しします。
10.すっかり受験時代の知識が乏しくなってしまいましたが、
講座への参加前に復習をした方がいいですか?
【奥田】
基本的には必要ありません。
基本的な知識が必要だと感じられたときに
IDE社労士塾で勉強したときのテキストを見直せば足ります。