2008年04月15日

会社も回転寿司型の安心経営で

=明確な就業規則が必要なわけ= 

 

会社で社員が仕事をするとき
仕事の結果がどう評価され

処遇面でどうなるのかよく分らないといった
不明確な部分がしばしば見られます

社長さんは普段、社員に
「一生懸命にやれ」「積極的に働け」と言い、
そして「一生懸命にやればそれなりのものを出す」
「悪いようにはしないから」と言います。

 

では「それなりのもの」とは、
「悪いようにしない」とは、
どういうものでしょうか。

それがあらかじめ公表されていない限り、
結局は社長の胸先三寸で決まることになります。

 

社員にとって、
報酬はどれだけか分らないのに
これをやれと言われても、
いまひとつ素直に乗れないのは
仕方のないことでしょう。

 

もし社長から
「仕事はこのルールに沿ってやってください」

「これだけやってくれたら、このように処遇します」
と言ってもらえたら、
社員にとってはやり方が示されて動きやすくなり

大きな励みになり、目標になります。

 

仕事が終わったとき
上司と社員が一緒に結果を振り返り、
反省点と成果の確認作業をします。

合意の上、ひとつの評価を出すようにします。

これを繰り返すことで、

社員は将来に夢を持つことができます。
夢の実現へと意欲的に活動することができます。
会社も着実に発展することでしょう。


社員に明確な活動の指針を示すものに
就業規則や人事制度があります。
就業規則では会社の明確なルールを社員へ示し

人事制度では明確な評価基準を示すことで
社員は安心して働くことができます。

 

明確な就業規則と人事制度は

会社が発展する土台を作ります。

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